|
|
|
|
|
|
|
YEAR 2010
11th.Feb : Loop on pooL 8th Live (@Shin-Nakano Benten)
YEAR 2008
23th.Dec : Loop on pooL 7th Live (@Shibuya Crocodile)
4th.Oct : 26th Pioneer Music Festival (@Shibuya O-West)
20th.Jul : Loop on pooL 6th Live (@Ekoda Buddy)
21st.Jun : Pioneer Ohmori Kawasaki Music Festival The 1st (@Kunitachi Liverpool)
13th.Mar : Loop on pooL 5th Live (@Shibuya Crocodile)
9th.Feb : 25th Pioneer Music Festival (@Shibuya O-West)
YEAR 2007
30th.Sep : Loop on pooL 4th Live (@Shibuya Crocodile)
10th.Mar : Horns Summmit I (@Ohtsuka Welcome Back)
YEAR 2006
29th.Oct : Loop on pooL 3rd Live (@Roppongi Edge)
9th.Sep : 24th Pioneer Music Festival (@Shibuya O-West)
25th.Jun : 21st Pioneer Tokorozawa Music Festival (@Kunitachi Liverpool)
YEAR 2005
27th.Aug : Loop on pooL 2nd Live (@Shibuya Take Off 7)
19th.Feb : Loop on pooL 1st Live (@Ohtsuka Welcome Back)
|
|
|
Loop on pooL 8th Live (@Shin-Nakano Benten) 11th.Feb.2010
01.We are Loop on pooL (Original by YaSlap)
02.After Dark Funk (Original by George)
03.As (Sister Sledge)
04.Sweetie (Original by Zakky & YaSlap)
05.Loop探偵〜秘密の調査ファイル (Original by YaSlap)
06.Chance Of Rain (Original by Nao &YaSlap)
07.All My Honey (Cold Blood)
08.Can't You See? (Original by Carlos Takasugi)
09.Loopness (Original by Yaslap)
Encore.決戦はLet's RealでGot To Be Grooveな金曜日 (Dremas Come True, Earth Wind & Fire, Cheryl Lynn)
Now Writing!
|
|
|
|
|
|
Loop on pooL 7th Live (@Shibuya Crocodile) 23rd.Dec.2008
01.We are Loop on pooL (Original by YaSlap)
02.Lift Off (Groove Collective)
03.人妻エロス (Original by YaSlap)
04.Valdez In The Country (Cold Blood)
05.Sweetie (Original by Zakky & YaSlap)
06.クリスマスなんて大嫌い!! なんちゃって (Crazy Ken Band)
07.Down To The Bone (Cold Blood)
08.Can't You See? (Original by Carlos Takasugi)
09.古い日記 (Akiko Wada)
10.Trick Star (Original by YaSlap)
11.Loopness (Original by Yaslap)
Encore.激奏戦隊Loopレンジャー (Original by YaSlap)
社会人バンドとしてはライブ三昧だった2008年のLoopの活動を締めくくるライブはクリスマスイブイブの日に、もはやLoopのホームとなったCrocodileでの3度目のライブである。
今回は、Bluenoteでも演奏されるなど、精力的な活動を続けるAnnarhythmさんとの対バンとなった。彼らが3枚目となるオリジナルCDの発売記念ライブとのことで、その前座を務めさせていただくことになったのだ。
実は出演は割と急に決まったため、メンバー全員が揃うか危惧された。しかし、奇跡的に全員のスケジュールがこの日空いた。いかにメンバー全員がLoopを愛しているかという証明である。
演奏・演出面としては、新たな表現を目指すべく、カバーLift Off、新オリジナルの人妻エロスと、アダルティで音数の少ない曲にもトライした。一方クリスマスのライブということで、クリスマスソングを組み込み、その曲ではサンタの帽子で演奏するという趣向もこらした。
後半には一挙にテンションを上げ、誰もが知っているあの「古い日記」も新たにカバー。そしてアンコール、この2008年の〆は、なんと謎のオリジナル曲「激奏戦隊Loopレンジャー」であった。
充実の2008年を締めくくったLoop。さあ、2009年はどんな新しいチャレンジをしようか!
|
|
|
|
|
|
26th Pioneer Music Festival (@Shibuya O-West) 4th.Oct.2008
01.Can't You See? (Original by Carlos Takasugi)
02.Stop By Monie's (Liquid Soul)
03.Sweetie (Original by Zakky & YaSlap)
04.Trick Star (Original by YaSlap)
05.Loopness (Original by Yaslap)
この年は変則的に2度行われたパイオニア音楽祭。今回も音源による審査会を勝ち抜き、出場することができた。
3度目の出場となったLoopは更なる進化したステージングを披露することになる。ステージを一杯に使ったソロや振りの演出。再び武将姿で登場したYaSlap。単に演奏面だけではない、オーディエンスを熱くするエンターテインメントバンドとしての真価を見せたのだ。
その結果、何と前回と同じく、観客の投票により決まるオーディエンス賞に輝いた。
最初の登場でサウンド賞を得て以来、いわゆる審査員賞には輝いていないLoop。だが、それでいいのだ。Loopはオーディエンスと会話をするバンドなのだから!
|
|
|
|
|
|
Loop on pooL 6th Live (@Ekoda Buddy) 20th.Jul.2008
01.We are Loop on pooL (Original by YaSlap)
02.Kiss (Patti Austin)
03.Elevate Our Minds (Linda Williams)
04.Sweetie (Original by Zakky & YaSlap)
05.激奏戦隊Loopレンジャー (Original by YaSlap)
06.∞Loop (Original by YaSlap)
07.Stop By Monie's (Liquid Soul)
08.Trick Star (Original by YaSlap)
09.Can't You See? (Original by Carlos Takasugi)
10.Loopness (Original by Yaslap)
Encore.決戦はLet's RealでGot To Be Grooveな金曜日 (Dremas Come True, Earth Wind & Fire, Cheryl Lynn)
パイオニア川崎大森音楽祭の勢いをかったLoopは熱い真夏のライブを敢行する。
しかも盟友、Tower Of Powerのカバーを中心に活動するBig Bad Bumpさんとの対バンである。会場も、BBBさんのホームである江古田Buddyに初めて登場することとなった。
このライブに際しては、またいくつものチャレンジを盛り込んだ。
まずはダンサブルな新オリジナル曲、Trick Starの登場。振りと一体になったこの曲は、オーディエンスにも曲への参加を促す、Loopの新たなスタンダードとなった。
カバーも有名曲であるKiss、グルーヴィーなElevate...を新曲として投入。Loopの定番カバーであるStop...とともにライブを彩った。
そしてリーダーYaSlapは武将シリーズの衣装を開始。強烈なインパクトを与えた。_
極めつけは、これまた異色のオリジナル「激奏戦隊Loopレンジャー」のデビューだ。これについては、ここで多くは記すまい。是非、ライブで一度ご覧になっていただきたい。
あのBBBさんとの対バン、初めてのBuddyということで、メンバー一同かなりの緊張に襲われたことは否めない。とは言え、アップな曲を並べた真夏のライブ。その熱気でBuddyを満たすことが出来た。
また、Loopに続くBBBのステージには、なんとTOP黄金期のギタリスト、ブルース・コンテ氏が乱入するというハプニングが起きた。そこで、Loopのギタリストでもあるブルース高杉(Loopでのステージ名はカルロス高杉)がコンテ氏との競演を果たすのであった。ギターとエフェクター一本で乱入していきなりライブハウスの空気を支配する一流プロの技術に、Loopメンバーも大いなる刺激を受けたライブであった。
もちろん、コンテ氏が思わず乱入したくなるほどBBBさんの演奏も実に素晴らしく、Loopも更なる進化を期すのであった。
|
|
|
|
|
|
Pioneer Ohmori Kawasaki Music Festival The 1st (@Kunitachi Liverpool) 21st.Jun.2008
01.Colibri (Incognito)
02.Chance Of Rain (Original by YaSlap)
03.Sweetie (Original by Zakky & YaSlap)
04.Can't You See? (Original by Carlos Takasugi)
05.Loopness (Original by Yaslap)
ライブ三昧とした2008年のLoop。そしてLoopは2年振りに国立Liverpoolへの凱旋を果たす。あの新生Loopの出発点となったパイオニア所沢音楽祭が、パイオニア川崎大森音楽祭として復活するのに伴い、Loopも参加を果たすこととなった。
しかも、トリである。
食事も振る舞われ、アットホームな雰囲気の音楽祭ではあったが、2年間音楽祭の復活を待っていた他のベテランバンド達の演奏はとても熱く、Liverpool会場内のテンションはうなぎ上りだった。メンバー達は大きな緊張とともに大トリのステージに上がることになる。
しかし、2年間進化を続けて来たLoopのステージングは、音楽祭を観に来たオーディエンス達にも伝わった。
あっという間の30分が終わると、なんとアンコールが沸き起こっていた。残念ながらイベントという性格上それに応えることは出来なかったが、Loopの魅力を、多くのオーディエンスに伝えることができた貴重な時間であった。
|
|
|
|
|
|
Loop on pooL 5th Live (@Shibuya Crocodile) 13th.Mar.2008
01.We are Loop on pooL (Original by YaSlap)
02.Open Sesami (Kool & The Gangs)
03.Nature (Original by Doctor)
04.Always There (Mimi)
05.Georgy Porgy (Toto)
06.Sweetie (Original by Zakky & YaSlap)
07.∞Loop (Original by YaSlap)
08.決戦はLet's RealでGot To Be Grooveな金曜日 (Dremas Come True, Earth Wind & Fire, Cheryl Lynn)
09.Can't You See? (Original by Carlos Takasugi)
10.Loopness (Original by Yaslap)
Encore.All My Honey (Cold Blood)
Pioneer音楽祭でオーディエンス賞を獲得した勢いもそのままに、間髪入れずに開催した5thブッキングライブは4thと同じく渋谷Crocodileだ。
これまでのライブの反省なども反映して練りに練った曲順も好評。既にトップ曲として定着した"We are Loop on pooL"、そして妖艶な雰囲気を醸し出すOpen Sesamiと続き、中盤のメローなSweetieを境にLoopならではのアップ曲を畳み掛けた。新機軸のMixture曲、「決戦は...」は想像以上の大反響だった。また、MCのあちこちに仕込まれたYaSlapの小ネタもオーディエンスを飽きさせなかった。
オーディエンスとのテンションの一致という意味では過去最高だったとメンバー達も自負している。これは大きな自信となった。2008年はライブ三昧の年だ。Loopは更に飛躍を遂げる!
|
|
|
|
|
|
25th Pioneer Music Festival (@Shibuya O-West) 9th.Feb.2008
01.We are Loop on pooL (Original by Yaslap)
02.∞Loop (Original by Yaslap)
03.Nature (Original by Doctor)
04.Sweetie (Original by Zakky & Yaslap)
05.Can't You See? (Original by Carlos Takasugi)
2008年初ライブは、1年半前に続いてオーディションを勝ち抜いて出演となったパイオニア音楽祭であった。会場は再び渋谷のO-Westだ。
前回にも増してハイレベルな他のバンドの演奏に刺激を受けつつ、Loopもステージへ。
今回は全てオリジナル曲で臨み、1年半での成長を示すことが出来た。トップバッターで出演した前回と違い、逆に緊張があったが、メンバー全員が楽しんでいる様子はオーディエンスにも伝わったようだ。
結果、昨年グランプリを受賞した「黒焦げ」と同票にて、投票によって決まる「オーディエンス賞」を受賞することができた。
|
|
|
|
|
|
Loop on pooL 4th Live (@Shibuya Crocodile) 30th.Sep.2007
01.Groog-Loopness (Original by Yaslap)
02.Colibri (Ingognito)
03.Stop By Monie's (Liquid Soul)
04.Sunday In The Sun (Original by Yaslap)
05.The Writings On The Wall (Marlena Shaw)
06.Sweetie (Original by Zakky & Yaslap)
07.Gotta Be (Rad.)
08.Soul With A Capital "S" (Tower Of Power)
09.Can't You See? (Original by Carlos Takasugi)
10.∞Loop (Original by Yaslap)
11.Loopness (Original by Yaslap)
Encore.Down To The Born (Cold Blood)
2007年、進化して来たLoopに残された最後の1ピース。それはもう一人のディーバ。本来ツインボーカル体制を理想とするLoopだが、実は、1年以上に渡ってHitomiの一人体制が続いていた。
しかし7月、Naoの加入によってついにLoop理想の体制が完成した。そしてその体制で迎える初のライブは、有名ライブハウスのCrocodileだ。
あいにくの強い雨に祟られたこの日。しかし、会場にはなんと99人ものオーディエンスが詰めかけた。
オリジナルのオープニング曲や、統一衣装、新境地のカバー曲。そして1時間を超える演奏時間、初のアンコールなど、新機軸満載の充実のライブだった。
もちろん、様々な課題も見えて来た。だが、今のLoopには全てが揃っているじゃないか。あとは突き進むのみ、である。
|
|
|
|
|
|
Horns Summit 1st (@Ohtsuka Welcome back) 10th.Mar.2007
01.Valdez In The Country (Cold Blood)
02.Always There (Mimi)
03.Bad Weather (Melissa Manchester)
04.Chance Of Rain (Original by Yaslap)
05.Sweetie (Original by Zakky & Yaslap)
06.Stop By Monie's (Liquid Soul)
07.Can't you see? (Original by Carlos Takasugi)
08.All My Honey (Cold Blood)
09.Loopness (Original by Yaslap)
2007年のLoopの始動は、コラボレーションから始まった。
"Horns Summit"。
それはホーンサウンドを持つバンドを集めてライブをしようというイベントである。志を持ったSaxプレイヤー、yasuさんからお誘いを受け、Loopも馳せ参じることになったのだ。
そして会場は、まさにWelcome Back!初ライブを開催した大塚Welcome Backでの2年ぶりのライブとなった。
Loopのオーディエンスに加え、ホーンサウンドに興味を持つ他のバンドのメンバー、オーディエンスで一杯になった会場は実に熱い雰囲気。
新メンバーGeorgeを迎え、さらにFunkyとなったLoopは振り付けなどにも趣向を凝らし始めた。もちろん、楽曲や構成などにも妥協はしていない。
持ち曲が増えて来たことから、このLiveでの完全新曲はStop By Monie'sのみ。それだけに各曲ともかなり習熟していて、自分達も楽しく演奏することができた。
一体感の高まって来たLoop。メンバー全員が楽しめる環境が出来上がってきた。
|
|
|
|
|
|
Loop on pooL 3rd Live (@Roppongi Edge) 29th.Oct.2006
01.Valdez In The Country (Cold Blood)
02.Always There (Mimi)
03.Chance Of Rain (Original by Yaslap)
04.Gotta Be (Rad.)
05.Sweetie (Original by Zakky & Yaslap)
06.Down To The Born (Cold Blood)
07.Can't you see? (Original by Carlos Takasugi)
08.All My Honey (Cold Blood)
09.Loopness (Original by Yaslap)
二つの音楽祭を通じ、メンバー間の一体感も高まったLoopは勢いに乗って間髪入れず3rdフルライブを敢行した。
久々に11人構成で1時間枠、9曲というライブは多くのオーディエンスに支えられて熱いものとなった。だが、前のライブからの時間もなかったため演奏自体は反省は少なくなかった。
とは言え、9曲中4曲がオリジナル曲となり、多くのオーディエンスも呼べるようになるなど、バンドとして着実に成長してきたことは実感できた。
|
|
|
|
|
|
24th Pioneer Music Festival (@Shibuya O-West) 9th.Sep.2006
01.Valdez In The Country (Cold Blood)
02.Gotta Be (Rad.)
03.Sweetie (Original by Zakky & Yaslap)
04.Can't you see? (Original by Carlos Takasugi)
05.Loopness (Original by Yaslap)
所沢音楽祭で復活したLoopはさらに、パイオニア音楽祭にもエントリーし、審査を勝ち抜いて出演を果たす。
前ライブから比べると2人加入、2人復帰、2人不参加で10名構成。
会場は渋谷のO-West。広く、音響も最高の会場だ。出演バンド中最初の登場だったが、素晴らしい音響にメンバーのテンションも最高潮。過去最高の演奏となった。
さらには、その演奏が認められ審査では「サウンド賞」を受賞。Loopの活動は順調に軌道に乗ってきた。
|
|
|
|
|
|
Pioneer Tokorozawa Music Festival (@Kunitachi Liverpool) 25th.Jun.2006
01.Always There (Mimi)
02.Down To The Born (Cold Blood)
03.Sweetie (Original by Zakky & Yaslap)
04.Can't you see? (Original by Carlos Takasugi)
2ndライブ後、Loopには大きな転機が訪れた。
Loopは社会人バンドだ。それぞれの事情により、6人ものメンバーが脱退や活動休止を余儀なくされた。
だが、メンバーのかつての仲間やネットによる募集を通じ、なんとかライブを行える人数にまで復活してきた頃、メンバーのツテによりパイオニア所沢音楽祭へ出演することとなった。
メンバー数は最盛期の2/3である8人、また時間の都合上たった4曲の演奏ではあったが、よりFunkyに生まれ変わったLoopの第一歩となった。また、このライブを機に新たなメンバーが加わったり、復帰を果たしたりした。
こうしてLoopは復活した!
|
|
|
|
|
|
Loop on pooL 2nd Live (@Shibuya Take Off 7) 27th.Aug.2005
01.Hang Up Your Hang Ups (Herbie Hancock)
02.Everything Your Heart Desires (Incognito)
03.Bad Weather (Melissa Manchester)
04.Kelly - ver.bossa (Original by Carlos Takasugi)
05.Chance of Rain (Original by YaSlap)
06.Loopness (introduction of members by YaSlap)
07.Can't you see? (Original by Carlos Takasugi)
1stとは打って変わって、まだ厳しい暑さの残る快晴の日、Loop on pooLの2ndライブは行われた。
今回は時間が短いこともあり、曲数は7曲に減ったが、オリジナル曲がメンバー紹介含めて4曲と過半数を占めた。前回はスローバラードだったKellyをボサアレンジにするなど、新たな試みに挑んでいる。また、真夏のライブということもあり、Incognito最新アルバムから"Everything..."や"Bad Weather"など華やかなポップよりの曲が増えた。
残念ながら前回よりもメンバー数は減ってしまったが、より多くのオーディエンスにも恵まれ、一体となって楽しむことができた充実感あふれるライブとなった。
|
|
|
|
|
|
Loop on pooL 1st Live (@Ohtsuka Welcome Back) 19th.Feb.2005
01.Rissoled (Gonzalez)
02.Steppin'out (Kool & the Gang)
03.It's too late (Denise LaSalle)
04.Day by day (Greetje Kauffeld)
05.No more blues
06.Kelly (Original by Carlos Takasugi)
07.Can't you see? (Original by Carlos Takasugi)
08.Loopness (introduction of members by YaSlap)
09.Miracles (Jackson Sisters)
10.Third Time Lucky (Basia)
あいにくの雨模様の中、Loop on pooLの記念すべき1st Liveは、インスト曲Rissoledから幕を開けた。
It's too lateやDay by dayなどのSoul系の曲が目立つ一方、Third Time Luckyを演奏するなど、様々な方向性を試していた時期でもある。また、Carlosによるオリジナル曲を2曲、YaSlapによるメンバー紹介テーマLoopnessも披露した。まだまだアレンジに関して方向性が定まっていなかったが、ライブの場で演奏できたことは大きな収穫だった。
このライブではボーカル3人、ホーン隊も4人と、実はメンバー数が最も多かった頃でもある。
|
|
|
|
|